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2008/05/14 (Wed)
「自分の与えられた事、やらなければいけないことは 人に言われなくてもきちんとできる」

そんな子に育てたいと思いませんか?

小学生になっても お母さんが身の回りの事をやってあげていると いつまでたっても
自立できません。それが、中学 高校・・・・その先まで続いたとしたら。
それこそ 何もできない子に育ってしまいます。

どうしたら自立した子供になるのでしょうか?
はじめの一歩は・・・
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2008/05/07 (Wed)
現在長男が通っている小学校では、書く事に力を入れているようです。

書くことは学習の基本となるということで 毎日の取り組みとして
日記を書くことを始めています。

そして しばらくは文章どうこうではなく
書く事への耐性をつける事が目あてになっているようです。

一日も休まず 100日間続け 1日でもお休みすると また1から・・・と数え直しです。大変です。

でも この毎日の積み重ねが子供たちに自信をつけ 書く技能を身に付け
頑張る力が育つのだと思います。

長男の様子は 最近慣れてきたようです。始めは文句を言いながら 1時間かかっていたものが 30分に短縮されました。
(宿題は日記と漢字練習が中心)

手も痛くなくなったようです。
書くという作業は大切な事だと改めて感じました。
2008/04/17 (Thu)

今日は 年度初の保護者会でした。

どんな 担任の先生かドキドキ・・・

だって長男が「今度の先生は怖いよ~」と言っていたので・・・


で、先生の印象は

私はとっても良かったです。ハッキリと物を言い 「こうだから こういうやり方をする」

という 自分のやり方をしっかりもっている。

ダラダラしていない。

先を読んで 仕事を進め その姿は気持ちのよいくらいです。 


先生らしい 先生でした。


先生のお話の中で・・・

小3 というのは 心も体も 大きい変化が見られる時期らしいのです。


身長も体重も伸び盛りで 特に女の子の成長おおきいようです。


心の面では 親子中心の時代から友達中心の世界になるそうです。

この面は なんか寂しくなってしまいますね。


そして 急に難しくなった勉強や人間関係の変化による「つまづき」があるようです。


その時期だからこそ 親子の会話が今まで以上に大切になってきたんですね。


そして本格的に 学習の習慣をつけてあげてほしいと言っていました。

家庭学習も一日30分。

小3になると 理科 社会が加わり 算数 国語もかなり難しくなってきたように思います。

5,6年生の学習がスームーズにいくか いかないかは 3年生の学習にかかわってくる

のだそうです。それほど大切な時期らしいです。


それと 書く力をつける。


担任の先生は 今 書き写す作業を重点に 進めているそうです。

漢字の書き写しなんですが、これがとっても大切な作業だというのです。

早く書けるようになるっていうことは メリットがたくさんあるそうです。


テストでも早く書ければ 余った時間は見直しができるし

計算式も早く書ける。色々な場面で 早く書けるというのは

役立つと言うのです。

確かにそう思いました。

長男は 書くのが苦手。

それだけで ダラダラ 宿題をやっていて 手が痛いと言ったりしてるんですね。


もっと小さいうちから 書く作業をさせていれば良かったです。


保護者会の出席は 正直面倒ですよね。

でも 先生のお話を聞けたのは とってもプラスになりました。


長男は 宿題をして書く力をつけてもらって

次男はなるべく 手を使う作業をし たくさん落書きをさせて

書く力を付けてあげたいと思いました。   

2008/04/16 (Wed)

字を書くのに必要なのは指先の力です。


きちんとした持ち方をしないとなぜ いけないかと言うと

手が疲れるんです。

たくさんの字を書くようになると わかるんですが

きちんとした持ち方の子と そうでない子を比べると

あきらかに そうでない子の方が 字を書く事を面倒くさがるんです。


それは 指先に余計な力が加わるので

どうしても 疲れが早いのでしょう。

我が家の長男も ちょっと変な持ち方で

やっぱり 書く事を嫌がるし 疲れるみたいです。

小3になった現在

直してあげようと いつも注意しているんだけど

なかなか 治らないですね。


きちんとした持ち方になるには、 親指と人差し指の力が必要なんです。

その 二本の指を鍛えるには

親指と人差し指を使って 小さなものをつまむ作業や

小さい頃から 何かを握らせる

ひもの引っ張りっこ

はさみを使う

紙をちぎらせる

落書きをたくさんさせる


など・・・意識して 周りを見渡せば 手を使える作業はどこでも見つかります。


私は お手伝いも兼ねて 長男・次男には 野菜をちぎらせたり こんにゃくを指でちぎらせたり ハンバーグなをこねさせたり 餃子の皮包みなど させています。

結構楽しいですよ。


次男には結構意識して 色々な作業をさせていたので、

鉛筆の持ち方はバッチリですね。

長男にはあまりさせていなかったので・・・残念ながら 良くない持ち方ですが

頑張って直させます。


この指の力は お箸の持ち方にもかかわってきます。

ですから、楽しみながら 手を使う作業をチャレンジしてみて下さい。


幼児には 濃い鉛筆で三角ものもがおすすめです。
我が家でも大活躍です。
 

 

色鉛筆やクレヨンも揃っています。専用の鉛筆削りもありますよ。
くもんのこどものたから箱 で購入できます。

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